DX(デジタルトランスフォーメーション)の
実現までの流れ
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- STEP.01
DXを目指した理由
- お預かりした資料、経営情報として登録したデータや作成した申告書や申請書は、ストックとして完全に電子保存(ペーパーレス)され、更に業務処理のフローに至っても電子化(ペーパーレス化)による進捗管理・品質管理がなされ、経営判断の材料としてのタイムリーな提供や金融機関等へのスピーディな報告を常に可能としています。
組織的な業務プロセスをデジタル化し、見える化記録化に磨きをかけていくことで、更なる生産性の向上やタイムリーなサービス提供を目指します。
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- STEP.02
デジタル化(ペーパーレス化)のメリット
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- 省スペース
- 森林の保護につながる
- 紙コストなし
- データ収集・提供・申告コスト不要
- コピー機不要
- 保存履歴がわかる
- 共有が容易(可能)
- 離れた場所(場所を選ばない)で共有可
- RPA(ロボテックプロセスオートメーション)を活用できる
- データ加工履歴の取得や加工不能とするセキュリティ対策可能
- データ持ち出し不能とするセキュリティ対策可能
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- STEP.03
ペーパーレスからDXへの変革
- 書類の保存のデジタル化に留まらず、業務進捗の流れを見直し、ワークフローもデジタル化。
同時に組織体制の再構築を行い、すべての業務進捗と業務結果の見える化と記録化が実現
- BCP対策
- 属人的な情報の共有
- 勤務地を選ばない
- 災害等の有事に業務進捗が可能
- 効率化が図れ、お客様の経営に対し、様々な時間の創出が可能に
- 様々な雇用形態が可能
- ワークライフバランス
- テレワーク対応
- 子育て、介護などを行う人の雇用創出
- 経営情報の記録化と見える化による、情報承継(事業承継)に貢献可能
- オンラインでの情報交換や面談が可能
- 自らが経験したデジタル化からのDX化のノウハウを提供可能